中央市議会 2018-03-01 03月01日-02号
これを今後どうしていくかということですが、農協さん以外にも、今ご指摘のあった公社、中央市農業振興公社がこれを守ってこれを発展していく、農業栽培、こういったものを普及していくというのが1つの責務だというふうには思っておりますので、これを今後、強力に進めていきたいなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(河西茂) 関連質問はあと1名です。 質問はありますか。 名執義高議員。
これを今後どうしていくかということですが、農協さん以外にも、今ご指摘のあった公社、中央市農業振興公社がこれを守ってこれを発展していく、農業栽培、こういったものを普及していくというのが1つの責務だというふうには思っておりますので、これを今後、強力に進めていきたいなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(河西茂) 関連質問はあと1名です。 質問はありますか。 名執義高議員。
果樹栽培に必要な畑かん整備など、古くから取り組んできたところではありますが、さらに農業栽培が行いやすい環境を整えるため、農道・水路・圃場整備を行うための県営畑地帯総合整備事業や土地改良事業などを積極的に推進するとともに、事業要件に合わない地域に合った小規模改良についても取り組みます。 また、果樹の品質向上の1つの手段として、簡易雨よけの普及促進と支援制度の確立を検討します。
それから、田富・玉穂地区につきましても、現在のところ、遊休農地等のシルクの里、案件は入っていないわけなんですけれど、行っているわけなんですけれれども、シルクの里につきましては、経営アドバイザーが農家のところにいって、農業栽培とか農業指導をしているような状況であって、本来の農地合理化事業につきましては、田富・玉穂地区については、今後指導をして行っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います
しかしながら、地元農産物の使用につきましては現在、田野倉農業栽培研究会からジャガイモを購入するなどの実績を有しておりますが、決められた時期に決められた量の調達が難しく、十分進んでいないのが実情であります。 今後、学校給食で使用する食材につきましては農林産物直売所出店者組合を初め、農家の皆さんとも連携した需要・供給システムの構築に努めてまいりたいと考えております。